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電話会議

Polycom(ポリコム)VoiceStation500

マイク集音範囲2.1メートル。SOHO や小規模な打合せスペース向けのコンパクトな音声会議システム。Bluetooth対応で携帯電話や PC から無線接続によりハンズフリーで音声会議が可能。Bluetooth 非対応の環境ではケーブル接続による通話も可能。PCコールキット同梱。

Polycom(ポリコム)VoiceStation500電話会議イメージ
メーカー:Polycom(ポリコム)
商品名:VoiceStation500

定価:OPEN

生産終了につき販売を終了しました

メーカーホームページ

●世界のPolycom(ポリコム)●360度集音する高感度マイク●Bluetooth 対応●PCコールキット付属

電話会議 VoiceStation500の特徴

Bluetooth対応、約 2.1mの範囲で 360度集音する高感度マイクを内蔵しSOHO や小規模な打合せスペース向けのコンパクトな音声会議システム

  • Bluetooth 対応の携帯電話や PC から無線接続によりハンズフリーで音声会議が可能。Bluetooth 非対応の環境ではケーブル接続による通話も可能
  • 同時に発言しても、自然な双方向の会話を実現するポリコムのアコースティック クラリティ テクノロジ
  • 携帯電話など無線デバイスからのノイズを除去してより音質をクリアに
  • DNR(Dynamic Noise Reduction :ダイナミック ノイズ リダクション)技術により、室内や周囲の雑音を低減
  • 約 2.1m離れた話者の声を 360 度集音する高感度マイクを内蔵
  • 小会議室や個人のデスクなど 3 〜 4 名のグループに最適な会議環境
  • 企業内の個人のデスクや小さなテーブルの上にも設置可能なコンパクトなデザイン
  • 卓越した音声品質を低コストで実現
  • 携帯電話やその他の無線デバイスからの干渉を抑制する技術により、途切れることのないクリアな音声
  • Bluetooth 対応の携帯電話から無線で接続することにより、ハンズフリーで音声会議が可能
  • Bluetooth 対応の PC に接続し、インターネット通話サービスを利用して高品質なハンズフリー会議を行うことも可能
  • 同梱の PC コールキットにより PC のオーディオジャック (イヤホン、マイク用のジャック)に接続し、 [mode] を切り替えることでインターネット電話を利用可能 (注意: この場合 VoiceStation 500 のダイヤルパッドは利用できません)

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Bluetooth 機器とのペアリングについて

  1. [Mode] ボタンを押して Bluetooth モードに切り替えます。 モードの LED がオンになり、青色にゆっくりと点滅または点灯します。
  2. [Mode] ボタンをもう一度押します。押した状態で少なくとも 3 秒間待ち、 LED が青色にすばやく点滅する (その際に検出中を示す音が一度聞こえます) 事を確認します。
  3. 接続先の Bluetooth 対応機器側で VoiceStation 500 が検出され、端末とペアリングがなされると接続完了を示す音がします。
    (端末側で発見される際の名称は「PLCMVS500」接続時のパスワードは「0000」になります)
  4. LED が青く点灯したら接続完了です。

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関連商品

PolycomVoiceStationのモデル構成

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音声会議システム Polycom VoiceStation500の仕様

会議環境

  • Polycom VoiceStation 500 は、オフィスや小会議室において、4人以下のグループでの会議に最適

特長および機能

  • ユニバーサルキーパッドおよび直感的に操作できる機能を搭載した Polycom VoiceStation 500は、簡単な操作が可能
  • また、PC などのBluetooth 対応のデバイスを接続して通話を行うことができます。

本体

サイズ
(縦×横×高)・重量
24.2 cm×23.5 cm×7.6 cm ・ 0.57 kg
電源110 V 60 Hz AC / 220V 50 Hz AC(国によって異なる)
ネットワークインターフェースア ナログ PBX またはアナログ( トーン) 電話回線
アプリケーションポートPC のライン出力ポートおよびライン入力ポートに接続するための 約 1.22 m(4 フィート)の PC 通信ケーブル
キーパッド

以下を含む 19 キーの電話キーパッド

  • オンフック/オフフック
  • フラッシュ、リダイヤル、ミュート、保留
  • 音量(上下)キー
  • Bluetooth
LED

オフフック、通話中、保留、ミュート

内蔵スピーカー
  • 周波数応答: 300〜3,300 Hz
  • 音量: 86 dBA SPL (0.5 m 地点のピークボリューム)まで調整可能
内蔵マイクカーディオイド マイク×3(300 〜 3500 Hz)
音声
  • Polycom アコースティック クラリティ全二重方式
    (IEEE 1329 タイプ 1)
  • 約 2.1 m( 7 フィート) までのマイク集音域
  • ミキシング機能を備えたインテリジェント マイク
  • ダイナミック ノイズ リダクション
準拠する規格
  • NA CI/C-UL
  • FCC 規制第 68 部
  • FCC 第 15 部クラス B
  • カナダ ICES-003
  • CE マーク(R および TTE 指令)
  • VCCI クラス B(日本)
  • Bluetooth 1.1
環境仕様
  • 動作温度: 5〜40°C(40〜104°F)
  • 相対湿度: 20%〜85%(結露しないこと)
  • 保管温度: -30〜55°C(-22〜131°F)
推奨室内条件
  • 室内の広さ: 25 m(2 5 m×5 m) 未満
  • 残響時間 0.4 秒未満
  • ノイズレベル: 48 dBA 未満
VoiceStation 500 の付属品
  • 電話コンソール本体
  • 電源モジュール
  • 本体ケーブル 6.4 m(21 フィート)
  • RJ-11 電話コード 2.1 m(7 フィート)
  • PC 通信ケーブル 約 1.22 m(4 フィート)
  • ユーザーガイド
保証12 か月


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●お申し込み・お問合わせは

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TEL:03-5206-8685   

または直接 info@bs-network.co.jp まで

※受付時間:平日9:00〜17:00 メールは年中無休です

電話会議について

 複数拠点でのコミュニケーション円滑化や、出張経費削減、災害時の対応など電話会議の需要が高まっています。
ここでは音声会議に必要な装置、回線についてご紹介します。

電話会議装置

電話会議用の装置は、スピーカーホンなどとも呼ばれ、周囲の音声を拾うマイクと、通話先の会話を拡大するスピーカーを内蔵した装置をさします。
マイクに付加されるノイズを削減したり、指向性をコントロールして音声会議がスムーズに行えるような機能があります。

接続方法

一般的な会議システムの接続方法は大きく3つ。電話回線を使ったものと、インターネット網を利用したもの。
通話の品質から音声会議では、電話回線を利用したものが主流です。
ただし、それぞれメリット、デメリットがあり、複数の接続方法をサポートした機器も多くあります。

接続方法の特徴比較
  通話品質 三者通話 コスト
電話回線
IP接続
インターネット

電話回線

電話回線を使った音声会議の特徴は、高音質であること。
その反面、利用料が従量課金であること。多拠点通話がそのままでは出来ないデメリットがあります。

三者以上の通話を行うには、別途電話会議サービスを利用する必要があります。
多拠点電話会議をご希望の場合はご相談下さい。

IP接続

電話会議で使われるIP接続基本的にVPN(仮想専用線)や固定IP回線が必要になります。
何カ所まで同時に通話できるかは、機器によって異なります。(概ね3〜5拠点)

インターネット

通信コストはインターネット料金利用のため安価ですが、通話品質が低く、複数での通話は困難なケースが多い傾向にあります。

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