電話会議、NTT AT、RealTalk C7(リアルトーク C7)、激安、格安の中古ビジネスホン、ならビジネスフォン・ホンポ
電話会議
USB接続、オーディオ端子接続が可能なほか、ハンドセット(電話の受話器機)のカールコード部分へ簡単接続や携帯接続に対応。どこでも簡単に電話会議が可能になります。
USB接続、オーディオ端子接続が可能なほか、ハンドセット(電話の受話器機)のカールコード部分へ簡単接続や携帯接続に対応。どこでも簡単に電話会議が可能になります。
NTTサイバースペース研究所開発の最新のエコーキャンセラ・ノイズリダクション技術により、エコーやノイズをおさえることはもちろん、広範囲集 音機能により、装置から少し離れた参加者の小さな声も、装置に非常に近い参加者の大き過ぎる声も、方向別(各発話者別)に自動で音量を調整してスムーズな 会話を実現します。
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携帯電話接続ケーブル(Docomo・SoftBank用)HFC-RTC7-OPT3 定価:5,460円
携帯電話接続ケーブル(au用) HFC-RTC7-OPT4 価格:5,460円
例えば、東京-大阪間の出張を『RealTalk C7』を使って電話会議に変えると…
(条件:東京(3名)-大阪(3名)で月に1回の打合せを実施。1回の打合せ時間が2時間の場合)
『RealTalk C7』使用前
交通費:14,050円 × 往復 × 3名 × 年12回 = 約100万円
移動時間:2.5時間 × 往復 × 3名 × 年12回 = 180時間
『RealTalk C7』使用後
導入費用:RealTalk C7/92,400円 × 2台 = 184,800円
通話料(ひかり電話):1回336円 × 年12回 = 約4,000円
移動時間:0時間
1年目は約80万円のコスト削減、2年目からは100万円のコスト削減効果が期待できます。
※なお、移動に関わる180時間分の人的コスト削減は計算に含んでおりません。
項目 | 仕様 | |
USBポート | USB1.1フルスピード/AC97準拠 USB接続の対応OSはMicrosoft WindowsXP/Vista | |
---|---|---|
ライン入出力 | ||
ラインイン | RCAピンジャック 入力インピーダンス30kΩ以上 | |
ラインアウト | RCAピンジャック 出力インピーダンス150Ω以下 | |
マイクアウト | Φ3.5mmミニジャック 出力インピーダンス150Ω以下 | |
ハンドセットコード差込口 | 4ピンモジュラジャック(通信機械工業会標準規格準拠) | |
マイク/スピーカ | ||
内蔵マイク | 本体上部に内蔵 | |
内蔵スピーカ | 本体前面に内蔵(防磁型) | |
帯域 | 100Hz〜7kHz | |
エコー消去時間 | 128ms | |
VCCI | クラスB | |
使用電源 | AC100V±10V(50/60Hz) (専用アダプタ使用) | |
消費電力 | 最大9W | |
外形寸法 | 約120mm(W)×約189mm(D)×約223mm(H) | |
質量(本体) | 約930g | |
使用条件 | 温度:0℃〜40℃ 湿度:20%〜85%(結露しないこと) |
●お申し込み・お問合わせは
中古ビジネスホン、電話工事、LANネットワーク、Webカメラ、留守番電話、通話録音装置など、電話・ネットワークに関するご質問、お問い合せは下記までお気軽にお問い合せ下さい。
または直接 info@bs-network.co.jp まで
※受付時間:平日9:00〜17:00 メールは年中無休です
複数拠点でのコミュニケーション円滑化や、出張経費削減、災害時の対応など電話会議の需要が高まっています。
ここでは音声会議に必要な装置、回線についてご紹介します。
電話会議用の装置は、スピーカーホンなどとも呼ばれ、周囲の音声を拾うマイクと、通話先の会話を拡大するスピーカーを内蔵した装置をさします。
マイクに付加されるノイズを削減したり、指向性をコントロールして音声会議がスムーズに行えるような機能があります。
一般的な会議システムの接続方法は大きく3つ。電話回線を使ったものと、インターネット網を利用したもの。
通話の品質から音声会議では、電話回線を利用したものが主流です。
ただし、それぞれメリット、デメリットがあり、複数の接続方法をサポートした機器も多くあります。
通話品質 | 三者通話 | コスト | |
---|---|---|---|
電話回線 | ◎ | △ | △ |
IP接続 | ○ | ○ | ○ |
インターネット | △ | ○ | ○ |
電話回線を使った音声会議の特徴は、高音質であること。
その反面、利用料が従量課金であること。多拠点通話がそのままでは出来ないデメリットがあります。
三者以上の通話を行うには、別途電話会議サービスを利用する必要があります。
多拠点電話会議をご希望の場合はご相談下さい。
電話会議で使われるIP接続基本的にVPN(仮想専用線)や固定IP回線が必要になります。
何カ所まで同時に通話できるかは、機器によって異なります。(概ね3〜5拠点)
通信コストはインターネット料金利用のため安価ですが、通話品質が低く、複数での通話は困難なケースが多い傾向にあります。
特価:115,000円(税別)
特価:110,000円 (税別)
特価:93,000円(税別)