電話会議、音声会議、NEC、格安の中古ビジネスホン、ならビジネスフォン・ホンポ
唯一のヘッドセット型音声会議装置なら、NECのテレサークル ミーティングシステム MT-20。
ヘッドセット方式といえばこれ!オープンスペースでも周囲を気にせず会議をすることが可能!ヘッドセット4本付属。最大8個まで接続可能。PHSにも携帯電話接続可能で回線がない場所でも電話会議が可能です。唯一ビジネスホン電話機と差し替えで使用可能。
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中古ビジネスホン、電話工事、LANネットワーク、Webカメラ、留守番電話、通話録音装置など、電話・ネットワークに関するご質問、お問い合せは下記までお気軽にお問い合せ下さい。
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複数拠点でのコミュニケーション円滑化や、出張経費削減、災害時の対応など電話会議の需要が高まっています。
ここでは音声会議に必要な装置、回線についてご紹介します。
電話会議用の装置は、スピーカーホンなどとも呼ばれ、周囲の音声を拾うマイクと、通話先の会話を拡大するスピーカーを内蔵した装置をさします。
マイクに付加されるノイズを削減したり、指向性をコントロールして音声会議がスムーズに行えるような機能があります。
一般的な会議システムの接続方法は大きく3つ。電話回線を使ったものと、インターネット網を利用したもの。
通話の品質から音声会議では、電話回線を利用したものが主流です。
ただし、それぞれメリット、デメリットがあり、複数の接続方法をサポートした機器も多くあります。
通話品質 | 三者通話 | コスト | |
---|---|---|---|
電話回線 | ◎ | △ | △ |
IP接続 | ○ | ○ | ○ |
インターネット | △ | ○ | ○ |
電話回線を使った音声会議の特徴は、高音質であること。
その反面、利用料が従量課金であること。多拠点通話がそのままでは出来ないデメリットがあります。
三者以上の通話を行うには、別途電話会議サービスを利用する必要があります。
多拠点電話会議をご希望の場合はご相談下さい。
電話会議で使われるIP接続基本的にVPN(仮想専用線)や固定IP回線が必要になります。
何カ所まで同時に通話できるかは、機器によって異なります。(概ね3〜5拠点)
通信コストはインターネット料金利用のため安価ですが、通話品質が低く、複数での通話は困難なケースが多い傾向にあります。