電話の新設〜電話工事のビジネスフォン・ホンポ

規模やご要望にあわせた最適な電話システムをご提案

ビジネスホンの種類や機能は多岐にわたります。また利用方法にあった回線（ひかり電話、IP電話など）やサービス（フリーダイヤル料金削減や携帯電話連携）の選択で通信コストに大きな差がでる場合も。
ビジネスフォン・ホンポなら長年の経験によりお客様にあった回線のコンサルティングを行います。また、面倒なNTTの回線手続きも代行いたしますのでご相談下さい。

会社設立には将来を見据えたシステムの導入を

「ISDN？ひかり電話？IP電話？電話回線はどれを選べばいいのか分からない」、「電話機、複合機などなにが良いのか分からない」そんなときはまずご相談ください。
使用人数や利用方法から最適な電話回線の選択、電話機器のご提案をいたします。NTTへの面倒な手続きも代行しますので、まずはお問い合せください。

こんな方はまずビジネスフォン本舗にご連絡ください

• アナログ？ISDN？ひかり？回線は何がよいのかよくわからない
  規模や用途によっては大幅なコスト削減が可能な場合もあります。
• 専門用語で話したり、窓口担当者が新人だったりNTT 116 の手続きが面倒だ
  NTTの手続きは無料で代行いたします。
• 使ってない番号などたくさんの番号があって、どうしたらいいか分からない
  長年増設してきた環境を一新したい場合など、余分な回線を減らすことで大幅な経費削減ができるケースもあります。
• とにかく安くビジネスフォンを導入したい
  お任せください。安くても現行品とかわらない性能の中古品、再用品を幅広くそろえています。

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電話新設のチェックポイント

ビジネスホン（業務用多機能電話システム）の新設には、下記の項目についてご確認下さい。

1. 電話機(ビジネスホン)の希望台数
   ビジネスホンの多くは規模ごとに製品がラインナップされています。小規模なものはだいたい12台程度までが限界で、たとえば将来的に社員数が増え13台以上必要になった場合、そういった機種では対応出来ずシステムを入れ替える必要があります。将来的な事業展開も考慮した規模のビジネスホンをお選び下さい。

    

2. 希望する回線数（同時通話台数）
   ビジネスホンは電話回線を有効に利用するようにつくられています。そのため電話機の台数と同数の電話回線を導入する必要はありません。電話回線の数については何人が同時に通話できればよいのかを考慮してください。ただし、コールセンターやサポートセンターなどでは電話機台数と同規模の回線が必要な場合があり、その場合にはIP回線など、通話料金が安い回線の選択が有利です。

    

   ※回線の種類や数について不明な場合お気軽にご相談下さい。

    

3. 事務所のレイアウト案・図面など
   導入する事務所のレイアウト案、図面（手書きの簡易的なもので可）などがあるとお見積もりや打ち合わせ時だけでなく、電話移転工事作業もスムーズに行えます。また、オフィスの広さもご確認下さい。

    

4. コードレスの希望はありますか？
   移動しながらの通話に便利なコードレスホンですが、コードレス型の電話機の場合、基本的にはアンテナと対での増設となりますので置き型（固定型）の電話機よりも機器の価格が高くなります。

    

5. コードレス、留守番電話録音、インターホン接続など
   ビジネスホン設置後に留守番電話録音装置や通話録音装置など機器やインターホンとの接続などの追加がある場合、工事費が個別に必要となり割高となりますので導入時にあわせてご検討ください。
   

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電話工事料金