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電話会議
マイク集音範囲2.1メートル。SOHO や小規模な打合せスペース向けのコンパクトな音声会議システム。
約 2.1mの範囲で 360度集音する高感度マイクを内蔵しSOHO や小規模な打合せスペース向けのコンパクトな音声会議システム
サイズ (縦×横×高)・重量 | 24.2 cm×23.5 cm×7.6 cm ・ 0.57 kg |
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電源 | 110 V 60 Hz AC / 220V 50 Hz AC(国によって異なる) |
ネットワークインターフェース | ア ナログ PBX またはアナログ( トーン) 電話回線 |
キーパッド | 以下を含む 19 キーの電話キーパッド
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LED | オフフック、通話中、保留、ミュート |
内蔵スピーカー |
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内蔵マイク | カーディオイド マイク×3(300 〜 3500 Hz) |
音声 |
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準拠する規格 |
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環境仕様 |
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推奨室内条件 |
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VoiceStation 300 の付属品 |
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保証 | 12 か月 |
●お申し込み・お問合わせは
中古ビジネスホン、電話工事、LANネットワーク、Webカメラ、留守番電話、通話録音装置など、電話・ネットワークに関するご質問、お問い合せは下記までお気軽にお問い合せ下さい。
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複数拠点でのコミュニケーション円滑化や、出張経費削減、災害時の対応など電話会議の需要が高まっています。
ここでは音声会議に必要な装置、回線についてご紹介します。
電話会議用の装置は、スピーカーホンなどとも呼ばれ、周囲の音声を拾うマイクと、通話先の会話を拡大するスピーカーを内蔵した装置をさします。
マイクに付加されるノイズを削減したり、指向性をコントロールして音声会議がスムーズに行えるような機能があります。
一般的な会議システムの接続方法は大きく3つ。電話回線を使ったものと、インターネット網を利用したもの。
通話の品質から音声会議では、電話回線を利用したものが主流です。
ただし、それぞれメリット、デメリットがあり、複数の接続方法をサポートした機器も多くあります。
通話品質 | 三者通話 | コスト | |
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電話回線 | ◎ | △ | △ |
IP接続 | ○ | ○ | ○ |
インターネット | △ | ○ | ○ |
電話回線を使った音声会議の特徴は、高音質であること。
その反面、利用料が従量課金であること。多拠点通話がそのままでは出来ないデメリットがあります。
三者以上の通話を行うには、別途電話会議サービスを利用する必要があります。
多拠点電話会議をご希望の場合はご相談下さい。
電話会議で使われるIP接続基本的にVPN(仮想専用線)や固定IP回線が必要になります。
何カ所まで同時に通話できるかは、機器によって異なります。(概ね3〜5拠点)
通信コストはインターネット料金利用のため安価ですが、通話品質が低く、複数での通話は困難なケースが多い傾向にあります。
特価:77,000円(税込)
特価:89,000円(税込)
特価:110,000円(税込)